B.7. ブートローダの設定

注記

この画面は、ppc版では現れません。NewWorld Macintoshでは、インストーラによって自動的にブートローダの設定が行われます。OldWorld Macintoshでは、インストール終了後Mac OS上でBootXの設定を行ってください。

図B.11 ブートローダの設定

ブートローダの設定

ハードディスクからVine Linuxを起動するために標準のブートローダGRUBを設定します。GRUBを使うとLinuxと他のOSの起動を選択する事もできます。既にインストール済みのブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダを使用しない」を選択してください。

「ブートローダを使用しない」を選択した場合は、「ネットワークの設定」へ進みます。

図B.12 ブートオプションの設定

ブートオプションの設定

次にカーネルオプションの指定やLBA32の設定を行います。よく分からない場合は、そのまま次へ進んでください。

図B.13 GRUBパスワードの設定

GRUBパスワードの設定

GRUBではパスワードを設定することができます。通常は、そのまま次へ進めば良いでしょう。

図B.14 起動パーティションの選択

起動パーティションの選択

ここで起動パーティションのラベル等を編集することができます。ラベルを編集したい場合は、編集を選択してEnterキーを押してください。

図B.15 ブートローダのインストール場所

ブートローダのインストール場所

最後にブートローダのインストール場所を選択します。GRUB以外のブートローダをお持ちでない場合は、「マスタブートレコード(MBR)」を選択すると良いでしょう。市販のシステムコマンダーなど他のブートローダを使用する場合は、「ブートパーティションの最初のセクター」を選択します。

B.7.1. ブートローダ設定のアップグレード

アップグレードインストールの場合、ブートローダ設定のアップグレードについて確認されます。

現在、使用中のブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダ更新をスキップ」を選択してください。

図B.16 ブートローダ設定のアップグレード

ブートローダ設定のアップグレード

「アップグレード準備完了」へ進みます。