- コンパクトで軽量な日本語ディストリビューション -
マウスで、チェックをつける、クリックする、ドラッグする、といった動作については、キーボードで操作できることも多いです。マウスの調子が悪いときなどには、キーボードも利用してください。
メニューなどで ( ) があってその中に アンダーラインの付いた文字 が書かれている場合、Altキーを押しながらその文字のキーを押すことで、利用できることが多いです。
ただし、日本語入力が On になっていると利用できません。Shift+スペースキー(Wnn8 では Ctrl+スペースキー)などで日本語入力を Off に切り替えてください。
たとえば、firefox でこのマニュアルを読んでいる場合、Altキー+v、z、i とキー操作するとどうなるか試してみてください。(Altキー+v、z、r で元にもどるはずです。)
こうした操作はキーボードショートカットなどとも呼ばれます。
一般的なキー操作は表3.2「キーボードでの操作」に挙げたものがあります。
キーボードフォーカス[3]がどこにあるかによって、動作が変わる場合もあります。
GNOME でのキーボードショートカットの設定方法については、「キーボード・ショートカット」 を参照してください。
表3.2 キーボードでの操作
| キー | 効果 |
|---|---|
| Tab | キーボードフォーカスを移動します。Shift+Tab とすると、戻ります。 |
| Alt+文字キー | ( ) があって、その中にアンダーラインの付いた文字が書かれている場合、そこにキーボードフォーカスを移動します。ボタンの場合クリックしたのと同じ動作をします。チェックボックスがある場合には、チェックをつけます。 |
| スペースキー , Enter | チェックをつけたり、外したりします。また、ボタンの場合、クリックするのと同じ動作をします。 |
| 矢印 , PageUp , PageDown | キーボードフォーカスが タブ にある場合、となりのタブに表示を切り替えることができます。スライダー にある場合、スライダーを上下左右に動かすことができます。プルダウンメニュー にある場合、選択肢を選ぶことができます。 |
| Ctrl+PageDown , Ctrl+PageUp | 表示する タブ を切り替えます。また、キーボードフォーカスがスライダーやプルダウンメニューにある場合は、最初、最後の候補に移動します。 |
これらは、これから説明するアプリケーションでも利用できると思います。