3.3. ワークスペースと仮想コンソール

ワークスペース

GNOMEでは、ワークスペースという仮想画面が利用でき、ワークスペース毎に違うウィンドウを表示できます。デフォルトでは、メインのワークスペースを含めて6つのワークスペースが使えるようになっており、パネル上のワークスペース切り替え器によって表示するワークスペースを変更する事ができます。

ワークスペース切り替え器を右クリックし、設定(P)を選ぶと、ワークスペースの数などを設定できます。

仮想コンソール

GNOMEを利用しているときにもコンソール画面を使いたい場合があります。このとき一旦ログアウトするのは面倒です。そのようなときのために、仮想コンソールが用意されています。GNOMEが動かなくなったときなどに仮想コンソールで操作したりできます。

仮想コンソールに移るには、Ctrl+Alt+F1Ctrl+Alt+F6で、各仮想コンソールに移ることができます。また、Ctrl+Alt+F7でGNOMEの画面に戻ることができます。

なお、仮想コンソールはGNOME以外のデスクトップ環境、ウィンドウマネージャでも利用できます。また、ランレベル3で起動している場合も利用可能です。