インストールCDを入手するには、製品版の購入、付録として収録されている書籍・雑誌の購入の他、インターネットを通じてFTPサイトからISOイメージをダウンロードする方法があります。詳細については、公式サイト(http://vinelinux.org/)にある『Vine Linux の入手方法』のページを御覧下さい。
この内、製品版には商用フォントや商用アプリケーションの収録、製本されたマニュアルが付属している他、ユーザ登録から30日間、メールによりインストールからXWindowの起動までサポートを受ける事ができるなどの特典があります。
ディレクトリ構成
Vine Linux 4.1のCD-ROMは、以下のディレクトリから構成されます。
/ ├Vine/ バイナリパッケージ | ├RPMS/ RPMパッケージ | ├RPMS.main/ RPMSディレクトリのシンボリックリンク | └base/ インストーラ用データ ├docs/ リリースノートとライセンス (i386 のみ) ├dosutils/ Windows/DOS で使用するツール類 (i386 のみ、loadlin.exe, rawrite.exeなど) ├MacOS Utilities/ Mac OS で使用するツール類 (ppc のみ、pdisk, MacRPMなど) ├images/ USBメモリ等からの起動するためのイメージ └isolinux/ CD-ROMからの起動に必要なファイル (i386 のみ)
『Vine Linux の入手方法』のページから、FTPサイトにアクセスし、『Vine-4.1』→『CDIMAGE』の順にディレクトリを移動すると『Vine41-i386.iso』、『Vine41-ppc.iso』などのファイルが表示されます。現在、Microsoft Windows(PC/AT互換機)をお使いの方は『Vine41-i386.iso』を、アップル社のMacintoshシリーズをお使いの方は『Vine41-ppc.iso』をそれぞれダウンロードします。ダウンロードが正常に行われたかを検査するために、それぞれのファイル名に『.sha1sum』という拡張子のついたファイルもダウンロードしましょう。
ダウンロードが終了したら、正常にダウンロードできたかを検査します。Microsoft Windowsをお使いの方はwSHA1sumなどのアプリケーションを使います。
既にVine Linuxなどのディストリビューションをお使いの方は、ターミナル上で次のコマンドを実行する事で検査できます。
$ sha1sum -c Vine41-i386.iso.sha1sum
正常にダウンロードができている事が確認できたら、CD-R(RW)に書き込む必要がありますが、通常のファイルを書き込む手順とは異なります。Microsoft Windowsをお使いの方は、『WindowsユーザのためのLinux情報』(http://win2linux.sourceforge.jp/)の『Linuxを試そう!』などのページを参考にすると良いでしょう。
